姓名:王怡人
職稱:
日文系助理教授
分機號碼:
#31719
期刊論文
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東弘子*、王怡人、佐藤(内田)良子 (2024.03). 「アフターコロナ」の国際協働学習の実践ーー日本・台湾の大学生によるオンライン活動を経た対面活動. 愛知県立大学外国語学部 紀要, 56, 195-209.
(王怡人)* (2023.06). 授業改善を図る教師の自己成長 ー<自己内リフレクション>を通してー. 多元文化交流, 15, 78-98.
(王怡人)* (2023.02). 初級日本語授業において学習者が言語知識を構築していく可能性ー音声の特徴を学ぶ授業の試みー. 輔仁外語學報:語言學、文學、文化, (20), 47-73.
工藤節子*、王怡人、許筠靈 (2018.06). 「自分の学習をデザインする実践―『自学ランチ』の試みー」. 『多元文化交流』, 10, 298-324.
(王怡人)* (2016.06). スキルの向上を目標としないコミュニケーション授業ーー「語言溝通概論(言語コミュニケーション概論)」. 多元文化交流, 8, 60-69.
研討會論文
14筆資料 more...
Yi-Jen WANG (王怡人)*, Yoshiko SATO(UCHIDA)(佐藤(内田)良子), Hiroko AZUMA (2024.08). 学習者オートノミーからみる 国際協働学習の意義と教師役割. Paper presented at ICJLE2024 日本語教育国際研究大会, 威斯康辛大學麥迪遜分校: AAJT(全美日本語教育學會),CAJLE(加拿大日本語教育振興會).
佐藤良子(内田良子*/東海大學),王怡人(東海大學),東弘子(愛知県立大学) (2023.11). 台湾と日本のオンライン国際協働学習(COIL)実践における社会課題の学びに関する研究. Paper presented at 東アジア日本研究者協議会第7回国際学術大会, 東京外國語大學: 東アジア日本研究者協議会.
(王怡人)* (2023.03). 授業改革に踏み込むまでに何が起きていたか —自己内リフレクションを通して—. Paper presented at 2023年東海大学日本言語文化学系30週年国際学術シンポジウム 異「言語」接触と『ミライ』, 東海大學: 東海大學日本語言文化學系.
佐藤(内田)良子、東弘子、王怡人 (2022.11). COIL 型授業に関する実践研究―台中学・中區/名古屋市・中区ものがたりをテーマにした協働学習―. Paper presented at 2022 年度台湾日本語教育研究国際学術シンポジウム 『世界』に繋がるための日本語・日本語教育, 輔仁大學: 台湾日語教育学会‧輔仁大学日本語文学系.
王怡人*(2022.06)。發現教學法在初級日語課程中的運用--以「認識日語語音系統」爲例。論文發表於輔仁大學外語學院2022教學實踐研討會,輔仁大學線上視訊會議:輔仁大學外語學院。
專書
工藤節子*、武藤泰子、松永稔也、林佩慧 編著,王怡人 中文監修(2014.09)。日本語<話す・聞く・考える>―私/社会/ことは―。台北市南京西路12巷19號1樓:致良出版社有限公司。(ISBN:978-957-786-768-1)
專書部份章節

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藝術設計創作及展演

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策劃工作

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專利

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技術轉移

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技術報告

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