(工藤節子)* (2021.06). 「プロジェクト型交流を運営する教師の成長―インタビューとKJ法による分析から―」. 『台灣日語教育學報』36号, 36, 28-55.
期刊論文
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(工藤節子)* (2021.06). 「プロジェクト型交流を運営する教師の成長―インタビューとKJ法による分析から―」. 『台灣日語教育學報』36号, 36, 28-55.
(工藤節子)* (2019.06). コースデザインと授業実践を通した言語教育の学び. 『多元文化交流』, 11, 46-78.
康鳳麗,森脇健夫,大西宏明,坂本勝信,小西知代,水野直美,工藤節子 (2018.12). 熟練教師の目標概念の多層化ー二つの事例研究をとおしてー. 鈴鹿医療科学大学紀要, 25, 83-95.
(工藤節子)* (2018.06). プロジェクト型学習におけるコミュニティとの交流の課題. 多元文化交流, 10, 157-174.
工藤節子,王怡人,許筠靈 (2018.06). 自分の学習をデザインする実践―『自学ランチ』の試みー. 多元文化交流, 10, 298-324.
(工藤節子)*（2017.06）。CLILを生かした読解と討論ー学習リソースとしての新聞を使った実践ー。多元文化交流，9，41-62。
(工藤節子)* (2015.12). 「聞き手と話し手の視点を生かした評価項目-形成評価につながる口頭発表に向けて-」. 『台灣日語教育學報』, 25, 28-57.
工藤節子 (2015.03). 学習者による自己評価の視点の分析. 『東呉日語教育學報』, 44(44), 82-100.
工藤節子 (2014.12). 「ロールプレイの到達度評価の検証-授業と評価の改善に向けて-」. 『台灣日語教育學報』, 23, 28-57.
工藤節子 (2013.12). 「<経験を語る>シラバス構築に向けた一考察」. 『台灣日語教育學報』, 21号, 80-105.
工藤節子 (2013.06). 「口頭能力育成における学習支援者の役割―支援のためのマニュアル作成を目指して―」. 『多元文化交流』VOL.5, 5, 167-191.
工藤節子 (2011.12). 「＜∼できる＞を可能にするシラバスの？証-交？會話型の會話シラバスの一考察？」. 『台灣日語教育學報』, 17, 215-241.
工藤節子（2011.06）。「目標と評？の基準を可視化する」。『多元文化交流』VOL.3，3，208-229。
工藤節子 (2010.06). 自律學習とその？踐をどうとらえるか. 多元文化交流, 2, 72-100.
工藤節子？武藤泰子 (2008.12). 初級用自習教材の開？. 台灣日本語文學報, 24, 327-351.
工藤節子、武藤泰子 (2008.03). 日本語？解自習教材の開？と課題. 日本教育工學會研究報告集, 08-1, -.
工藤節子 (2007.03). ？？活動の接触場面から日本語教育を考える. 中國２１, 27, 65-86.
工藤節子 (2006.07). 自律學習に向けた大學生のリソ？ス利用と教師の役割. 東海學報, 47, 345-372.
工藤節子 (2004.12). 台灣の企業？係者が見たコミュニケ？ション問題. 台灣日本語文學會, 19, 221-242.
工藤節子 (2004.07). FIACとFOCUSを使った授業分析. 東海大學文學院學報, 45, 505-526.
工藤節子 (2004.03). 教師の自己成長を促す授業改善. 東？外語學報, 19, 299-323.
工藤節子 (2003.07). 異文化間コミュニケ？ション能力を育てるプログラム. 東海大學文學院學報, 44, 338-361.
工藤節子 (2003.07). 異文化間コミュニケ？ション能力を育てる. 東海大學文學院學報, 44, 338-361.
工藤節子 (2001.03). ＯＰＩで見る台灣の大學生の？話能力分析. 東？外語學報, 16, 133-154.
研討會論文
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(工藤節子)* (2021.10). タンデム学習におけるリソースの広がりと深化―自律学習能力育成に向けたステップー. Paper presented at 2021年臺灣大學日本語文創新國際學術研討會, 台湾、台北市: 2021年臺灣大學日本語文創新國際學術研討會.
(工藤節子)* (2021.05). Ｅタンデムにおける相互の学習支援と互恵性. Paper presented at 2021 「應用日語系創系四十週年紀念大會暨國際學術研討會」 「新冠疫情與國際時局變革下的日本-人文・社會與經貿之視野」, 台湾、台中市: 台中科技大學.
東弘子、内田良子、工藤節子 (2021.05). COIL型授業に関する実践研究 ―日台の外国人労働者（高齢者介護）をテーマにした協働学習－. Paper presented at 2021 「應用日語系創系四十週年紀念大會暨國際學術研討會」 「新冠疫情與國際時局變革下的日本-人文・社會與經貿之視野」, 台湾、台中市: 台中科技大學.
工藤節子、張瑜珊（2019.09）。另類語言學習--台日大學生攜手走入社區。論文發表於2019 新實踐暨臺日聯盟地方連結與社會實踐研究國際研討會，台湾、台北：HISP人文創新與社會實踐推動與協調計畫團隊／科技部人文及社會科學研究發展司。
(工藤節子)* (2018.10). プロジェクト型交流を通した日本語の学びとは. Paper presented at 2018年度逢甲大学第6回外国語教育国際会議―未知の領域への探索―台湾と東南アジアにおける外国語と文学の教育―, 台湾台中市: 逢甲大学.
(工藤節子)*（2017.12）。台日プロジェクト型交流におけるリーダーの経験と成長。論文發表於2017年度国際シンポジウム（社会的役割を果たす日本語文学研究の推進）論文予稿集，輔仁大学：台湾日本語文学会、輔仁大学。
(工藤節子)*（2017.11）。言語の教育と国際交流からグローカル化を考える。論文發表於2017年台湾日本語教育国際シンポジウム，淡江大学 台北：淡江大学。
(工藤節子)*（2017.08）。「交流活動における学習環境デザインの要件」。論文發表於『第11回OPI国際学術研討会』，淡江大学：淡江大学日本語文学科。
(工藤節子)* (2015.12). プロジェクト型交流において学生が認識する自己成長. Paper presented at 2015年度日本語文学国際学術研討会 日本語文学研究におけるS字カーブ, 台北市 輔仁大學: 台灣日本語文學會 輔仁大學.
工藤節子 (2014.10). 「学習者はどのような視点で自身のパフォーマンスを評価するか」. Paper presented at 逢甲大學第4回外国語教育国際学術シンポジウム, 逢甲大學 台中市: 逢甲大學外國語文學系.
工藤節子 (2014.06). 「レポートに求められる形成的評価の評価基準―アンケート結果をまとめるレポートの事例からー」. Paper presented at 2014年台湾日本教育學會 第24回 J-GAP Taiwan Can-do教育實踐發表会, 静宜大学 台中市: 台湾日語教育学会.
工藤節子、石川奈奈恵 (2014.01). 「新聞記事の発表に至る準備で必要な指導―教師とＴＡの振り返りを通して―」. Paper presented at 台灣日本語文學會 第302例会, 台北: 台灣日本語文學會.
工藤節子 (2013.08). 「日本語学習者が母語である中国語の学習支援をする教育実習」. Paper presented at 日本語教育実践研究フォーラム, 東京: 日本語教育学会.
工藤節子 (2013.05). 「縦の連携に向けた目標と評価のデザイン―2年生の話す活動（A2～B1）を中心に―」. Paper presented at ＜繋がり＞をつくる言語教育 , 東海大学: 東海大学.
陳淑娟、工藤節子、馮寶珠、宋書瑀、賈志琳（2013.03）。高中生日語文使用狀況之調查研究」。論文發表於台湾日語教育学会春季大会 ，東呉大学：台湾日語教育学会。
工藤節子 (2012.08). 「課題遂行能力向上につながる學習支援者の発話」. Paper presented at CAJLE 2012, CANADA: CANADIAN ASSOCIATION FOR JAPANESE LANGUAGE EDUCATION.
(工藤節子)*文野峯子、近藤有美、松崎遼子 (2012.08). 学習者による「学習者主体」の活動の意味づけ. Paper presented at 日本語教育国際研究大会名古屋2012（ICJLE2012）, 名古屋大学、日本: 日本語教育学会.
工藤節子 (2012.03). 「台湾版スタンダード構築に向けての可能性と課題について」. Paper presented at 台湾J-GAP月例会, 静宜大学: 台湾日語教育学会.
(工藤節子)* (2011.09). 「日本語学科の学生の教師としての学び-到達度ベースの目標設定から始めるコースデザインの体験を通して-」. Paper presented at 2011年度「日語教學研究發表會」, 銘傳大學（台北校區）: 台灣日語教育學會.
工藤節子 (2010.11). CEFRを參考にした「話す？聞く」の技能シラバス試案-日本語？攻の學生の接触場面を中心に-. Paper presented at 2010年度「台灣日語教育研究」國際學術研討會, 靜宜大學（台中）: 台灣日語教育學會.
工藤節子 (2010.11). CEFRを參考にした「話す？聞く」の技能シラバス試案. Paper presented at 2010年度台灣日語教育研究國際學術研討會, 台灣日語教育學會、靜宜大學、: 台灣日語教育學會、靜宜大學、.
工藤節子？李文茹 (2010.10). 協？學習のデザインと參加-教師の役割-. Paper presented at 2009東方分科學術研討會, 慈？大學（花蓮）: 慈？大學.
工藤節子、李文茹 (2010.07). 「プロジェクト型ツア？の相互作用による學び」. Paper presented at ICJLE2010(世界日語教育大會）, 台北: 日本語教育學會.
工藤節子（2010.06）。自律學習とその？踐をどうとらえるか。論文發表於多元文化交流，東海大學：東海大學。
工藤節子、李文茹 (2009.07). 「スタディツア？における協？學習と教師の役割」. Paper presented at JSAA-ICJLE（日本語教育國際研究大會）, Sydney Australia: The Japanese Studies Association of Australia.
工藤節子 (2006.02). 學習リソ？スとの接触は何をもたらすか？教育への示唆. Paper presented at 日本語教育の學習環境と學習手段に？する調？研究？海外調？と成果と展望』國立國語研究所日本語教育シンポジウム第2回日本語教育短期研修, 日本 國立國語研究所: 獨立行政法人 國立國語研究所.
工藤節子、松尾慎 (2005.09). 言語と向き合う姿勢をつくり社會？踐を目指す教育？東海大學文學系の？踐. Paper presented at ことば？文化？社會の言語教育, 早？田大學？合情報センタ？國際會議場: 國際集會？言葉？文化？社會の言語教育]？行委員會.
工藤節子、李若筠、王怡人 (2004.08). 台灣の日本語學科で言語？種を學ぶ意義と課題. Paper presented at 2004年 日本語教育國際研究大會, 東京 昭和女子大學: 日本語教育學會.
專書
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工藤節子、上條純恵、内田櫻、芝田沙代子、長谷川理恵、周欣佳、武藤泰子、荒井智子、許均瑞、施信余、清原昇太、陳姿菁、陳淑娟、郭毓芳、郭碧蘭、黄英哲、黄鈺涵、馮寶珠、賈志琳、賴美麗、羅曉勤、（2015.08）。日語Ａ2・Ｂ1級的教材教法。：誌良出版社有限公司。（ISBN：ISBN978-957-786-843-5）
工藤節子*、武藤泰子、松永稔也・林佩慧 編著、王怡人 中文監修 (2014.09). 日本語＜話す・聞く・考える＞-私／社会／ことば-. 台北市南京西路12巷19號1樓: 致良出版社有限公司. (ISBN：978-957-786-768-1)
工藤節子、上條純恵、内田櫻、周欣佳、荒井智子、許均瑞、施信余、陳文敏、陳美玲、陳姿菁、陳淑娟、黄英哲、黄鈺涵、馮寶珠、賈志琳、賴美麗、羅曉勤、蘇子翔（2014.09）。日語A1.A2級的教材教法。：致良出版社有限公司。（ISBN：ISBN978-957-786-778-0）
工藤節子 (2013.12). 「日本語学習者が母語である中国語の学習支援をする教育実習」. 東京 日本: 日本語教育学会.
專書部份章節
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(工藤節子)*（2019.12）。活動ベースの教育における日本語の学びー学習環今日デザインの改善に向けてー。載於Hsien-Chin Liou（主編），Innovative Foreign Language Education and the New South-Bound Policy（381-410頁）。TAICHUNG, TAIWAN：Feng Chia University。（ISBN：978-986-5843-63-2）
(工藤節子)* (2019.06). 「プロジェクト型交流における言葉の学び」. In 台湾協働実践研究会 (Ed.), 『大学生の能動的な学びを育てる日本語教育―協働から生まれる台湾の授業実践』 (pp. 239-274). 台北、台湾: 瑞蘭國際有限公司.(ISBN：978-957-9138-18-5)
(工藤節子)*（2017.12）。「テキストの論点を整理して説明する」の評価基準の改善に向けた分析。載於Department of Foreign Language and Literature（主編），Foreign Language Education in the 21st Century: Essays in English and Japanese（435-464頁）。TAICHUNG TAIWAN：Feng Chia University。（ISBN：978-986-5843-50-2）
工藤節子＊，王篠惟（2014.12）。融入時代情境的日文教學-沈沂鵬老師。載於工藤節子（主編），師路(Teaching model）霧峰履歴9（89-94頁）。台中市霧峰區莱園路141巷82號：霧峰文化創意協會。（ISBN：978-986-84602-6-3）
(2012.12). ？踐研究01「体？型學習を通じた學生の學び」. In 「？踐持ち寄り會」 (Ed.), 『言語教育？踐 イマ×ココ』 (pp. 60-72). 日本: ココ出版.(ISBN：978-4-904595-29-9)
(2009.04). 第3部「教師」を考える. In 日本語教育の過去？現在？未來 (Ed.), 海外の中等教育機？で日本語を教える教師の？み (pp. 85-110). 東京（日本）: 凡人社.(ISBN：978-4-89358-705-3)
(2006.03). . In 國立國語研究所 (Ed.), 台灣の日本語學習者の學習リソ？ス利用？インタビュ？調？から？ (pp. 83-107). 日本: 國立國語研究所.